こんにちは!釣りの調子はいかがですか?
私も連日、期待に胸を膨らませて大津漁港へ足を運んでいます。
結果から言うと……まさに「祭り」の名に恥じない爆釣でした!
2026.2.8大津港、尺アジ以上30匹で、アジ釣りのサーティー(30cm)・サーティ(30匹)達成✨️
— いやきゅー@アウトドアと読書と、わたしの時間。 (@iyashi_kyujitsu) February 9, 2026
雪の中、2時間高速を飛ばして行った甲斐がありやした😂
尺アジの強烈な引きが入れ食いになるとゾーンに入って、寒さはそれほど感じず👍️
釣果は心身の疲れを癒やしますな♪
また、明日から仕事がんばれそう😄 pic.twitter.com/QTp7LFxZom
2026.2.23大津漁港で今年3度目の釣行🎣
— いやきゅー@アウトドアと読書と、わたしの時間。 (@iyashi_kyujitsu) February 24, 2026
尺アジ20匹、コノシロ3匹♪
渋くなった、時合が短くなったという声も聞こえますが、限られた時合の中で一気に釣り上げる高揚感は格別✨️
数やサイズで得られる充実感こそが、ここの釣りの醍醐味😄
釣果は心の満足。今日も海に感謝です☺️ pic.twitter.com/rOitOJXWZN
シンクを埋め尽くしたのは、丸々と太った良型のアジたち。 30cmを超える「尺アジ」が掛かった時の、あの竿を叩くような独特の強烈な引き。一度味わうと病みつきになりますね😄
複数回の釣行を通じても勢いは衰えず、毎回クーラーボックスがずっしりと重くなる喜びを噛み締めています。
今回は私の経験則から、北茨城の聖地・大津漁港で「尺アジ(30cm超え)」祭りでを仕留めるための、ガチすぎる攻略法を共有しちゃいます。
正直、ここは「行けば釣れる」ほど甘い場所ではありません。
尺アジ祭りも終盤になってきたかと思えば盛り返してきたり…自然のものですので来る日に備えて知識を修得しておきましょう。
1.場所取りという名の「第一戦」
見てください、この薄暗い中での堤防の景色。

大津漁港で尺アジを拝むための第一関門にして、最大の難所がこの「場所取り」です。
- ターゲットは新港の先端一択
尺アジの回遊ルートを考えると、どうしても潮通しの良い「新港の先端」を確保する必要があります。ここはまさにプラチナチケット。次に優先すべきは海側です。こちらの方が釣れる確率が高い!

- 場所取りは結局は「早起き」がすべて
特別な裏技はありません。とにかく早く行くこと。これに尽きます。運も実力のうちと言いますが、ここでは「睡眠時間を削る根気」が運を引き寄せます。

これは平日の10時頃ですね。朝マズメが終了して、地元の方がお帰りになった後です。
2.戦略的なタックル構成:なぜ「2本」なのか?

次に大事なのが道具、つまり「竿」の選択です。
「1本で十分でしょ?」と思うかもしれませんが、尺アジを逃さない人は、状況に合わせた使い分けを徹底しています。
2本体制がもたらす「戦略的」釣行の深意
なぜ、あえて異なる特性の2本を出すのか。それは効率的に「その日の正解」に辿り着くための、最短ルートだからです。
1. 役割の明確化:静と動の使い分け
| 釣法 | ターゲット・戦略 | 特徴 |
| ブッコミサビキ | 底 | 重めの錘でポイントを固定。じっくりと大物を待つ「静」の釣り。 |
| 投げサビキ | 表層〜中層 | ウキを使って広範囲をサーチ。群れの動きを追う「動」の釣り。 |
▼ブッコミサビキは自作すればかなり安上がりです。
自作するのが面倒な方はこちらがおすすめ。単品入手が困難な「蓄光タイプ」のロケットカゴ。これを含むブッコミサビキ仕掛けが、まとめ買いなら1個あたり約370円という驚異の単価で手に入ります。暗い海中で強烈にアピールする蓄光カゴは、一投の価値を劇的に変える武器。消耗品だからこそ、賢く備えてスケールメリットを享受するのがコスパの良い選び方です。
この「光の差」で、周囲と差をつけましょう。
2. 「答え合わせ」のスピードアップ
海の中は日によって、あるいは時間単位で状況が刻一刻と変化します。「今日は底か?それとも表層・中層か?」という問いに対し、異なるレンジを同時に探ることで、ヒットパターンを素早く特定できます。一方が当たれば、もう一方をそのタナへ合わせる。この柔軟性こそが2本の強みです。私の経験則上、ブッコミ:ウキ=8:2なのでブッコミ中心がベストでしょう。
3. 一期一会の「お隣さん」との連携
稀にお隣さんが自分より先に釣り上げ、タナや仕掛けのヒントをくれることがあります。あるいは、お隣さんが納竿し、ポイントが空いた瞬間に釣り場が空いていれば、2本体制も可能です。
【激流・遠投攻略】ダイワ プライムサーフ T が「釣果を分ける一本」になる理由
この釣り場では、「あと数メートル沖に届いていれば…」「流れが速くて仕掛けが流されてお祭りばかり💦」ということが多々あります。
そんなタフなコンディションを打破し、確実に釣果へ繋げるための相棒が、ダイワの投げ竿『プライムサーフ T』です。

1. 「15号が流される」激流を制する、20号オーバーの安定感
釣り場の状況は常に変化します。15号の錘ではコロコロと流されてしまうような速い潮の流れもここではあります。そんな時、常に20号以上の錘を背負ってフルキャストできるパワーがこの竿には備わっています。
仕掛けを底に安定させることは、投げ釣りの大前提。プライムサーフなら、高負荷の錘でもしっかりと胴で受け止め、狙った遠いポイントに仕掛けをステイさせることが可能です。これにより隣の人とのお祭りを避け、せっかくの時合のタイミングを逃すリスクを減らすことができます。
2. 「沖のアジ」を射程圏内に収める遠投性能
アジは常に手前にいるとは限りません。沖に潜んでいる場合もあります。その際に選ぶべき基準はこれ。
- 長尺設計: 遠心力を最大限に活かせる長さ
- 高弾性カーボン素材: 振り抜いた後のブレを抑え、反発力を飛距離に変換
カーボン含有率92%の特性を活かした「しなり」と「戻り」の速さが、初心者からベテランまで驚くような飛距離をもたらします。
3. コストパフォーマンスの限界を突破
ダイワの技術が詰まった本格仕様でありながら10,000円ちょいなので、手が届きやすい価格帯。
「これから遠投に挑戦したい」という方から、「予備竿としてもしっかりしたものを持っておきたい」という方まで、納得のスペックです。
【本音の視点】
確かに長い竿は自重が増えますが、それは「沖へ届けるための武器」としての重さです。カーボン含有率が高いプライムサーフは、その重さを感じさせないシャープな振り抜きを実現しています。
4.結論:この1本で、海の攻略範囲が劇的に広がる
激流を恐れず、アジがいるポイントへ。
次の釣行で「周りは釣れていないのに自分だけがアジを連発する」という快感を味わいたいなら、プライムサーフ T を選んで間違いありません。
3.サビキ仕掛け:浮気厳禁!この2つ以外は必要ない?
大津漁港で戦うなら、仕掛け選びに迷う必要はありません。
地元のベテランたちが口を揃えて言うのが、ハヤブサ(Hayabusa) 「小アジ専科135」7-2です。

地元の有名釣具店『釣り侍』の棚を一度御覧ください。

この仕掛けが「これでもか!」というほど前面に押し出されて、尺アジに丁度良い針サイズの8号前後が欠品中。これが何を意味するか……分かりますよね?「ここで一番釣れる」という揺るぎない実績の証です。
なぜ135なのか?
おそらく、大津の海の色や、アジが捕食しているベイト(餌)にこのスキンやフラッシャーが絶妙にマッチしているのでしょう。論理的に考えても、売れている=回転が早い=最新のパターンに合っている、という好循環が生まれています。
迷ったらハヤブサ小アジ専科「135」7号-2。これは大津漁港における「伝統の鉄則」です。※ハリスが2号にしないと、尺近いアジやサバでは切れてしまいます。

いつでも尺アジ祭りに参加できるように3つ買い置きしておきました。ちなみにキャスティングや釣り場近くの釣具屋は450円前後しますが、AMAZONでは300円前後で買えてしまいますw

あと、私の経験上、「日が昇る前、完全に沈んだあとの暗い時間帯」において、SH135を凌駕する圧倒的な喰いを見せた仕掛けがあります。
それがこちら、ハヤブサ(Hayabusa)HS250 夜光スキン です。
1. なぜ「夜光スキン」が暗闇で効くのか?
定番のSH135は、紫外線に反応して発光するため、光の届かない夜間や深い棚ではその真価を発揮しきれません。
一方で、この HS250 は「蓄光タイプ」。 自ら光を蓄えて発光するため、視界の悪い海中でもアジに対して強烈に存在をアピールしてくれます。実際に暗い時間帯に使い比べたところ、135よりも明らかに喰いが良く、釣果に差が(8:2)ありました。
状況に応じた仕掛けの選択をできるように250も用意しておいた方が賢い選択です。
4.エサのこだわり:手軽さよりも「本物」を
最近はチューブタイプのエサも便利で人気ですが、尺アジという強敵を相手にするなら、私は「国産アミエビのブロック」を強くおすすめします。

- 集魚力の差は歴然チューブタイプ(アミ姫など)は手が汚れなくて最高なのですが、どうしても集魚成分の「濃さ」ではブロックに負けます。広い海から尺アジの群れを自分の足元に引き止め続けるには、あの強烈な匂いとエキスが必要なんです。
- 伝統の重要性「昔からのやり方は、やっぱり理にかなっている」と、地元の爺さんのバケツを見て痛感しました。溶け出したエキスが潮に乗って流れていく様子をイメージしてください。それだけで釣れる気がしてきませんか?
5.実録!地元の爺さん釣り師との対話
実録として、先日お会いした「大津の主」のようなお爺さんとの会話をご紹介します。

今日は渋いですね…💦

「兄ちゃん、棚が合ってねぇよ。今はウキじゃない、底の方を狙いな。あと、軽いオモリじゃ潮に流されて、釣れないし、隣とお祭りしちゃうから釣りに集中できねえよ。」
この言葉通り、オモリを重くし、ブッコミで底を狙うと……**ゴンッ!**という衝撃が3連発!
上がってきたのは、30cm近い見事な尺アジでした。
大津港🎣真っ昼間から開始15分で尺アジ3連発✨ブッコミサビキでした👍 pic.twitter.com/p9qhfE0PyQ
— いやきゅー@アウトドアと読書と、わたしの時間。 (@iyashi_kyujitsu) January 18, 2026
彼らは過去何十年という経験からアジの居場所を察知します。
「昔ながらのやり方」を大切にする彼らの知恵は、どんな高性能な魚探よりも鋭いことがあります。謙虚に話を聞いてみるものですね。
まとめ:大津漁港で勝利するために
いかがでしたか?
大津漁港での尺アジ攻略は、「場所の執念」「道具の合理性」「仕掛けの信頼」「エサの妥協のなさ」、この4つの掛け算で決まります。
- 早朝から海側の先端を死守せよ!
- 4m以上の竿2本で、重めのオモリ(20号)を使え!
- 仕掛けは「ハヤブサ135・250」の2種類!
- エサは国産アミエビブロックで勝負!
- 地元の釣り師とのコミュニケーションを楽しむ!
これらを実践すれば、あなたもきっと「尺」の引きを味わえるはずです。
あの力強い走りと、釣り上げた瞬間の銀色の輝き。一度味わったら病みつきになりますよ。

▼ギガサバ(40cmOVER)と尺サバも釣れた!!

次はあなたが、堤防でヒーローになる番です😄

