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【大津漁港】高確率で尺アジを釣るためのポイントと戦略!地元の爺さん釣り師に聞いたことまとめ

こんにちは!釣りの調子はいかがですか?

今日は、北茨城の聖地・大津漁港で「尺アジ(30cm超え)」祭りでを仕留めるための、ガチすぎる攻略法を共有しちゃいます。

正直、ここは「行けば釣れる」ほど甘い場所ではありません。でも、地元の「主」のようなお爺さん釣り師たちに頭を下げて聞き出した秘伝の戦略を実践すれば、その確率は跳ね上がります。

尺アジ祭りも終盤になってきたかと思えば盛り返してきたり…自然のものですので来る日に備えて知識を修得しておきましょう。


1.場所取りという名の「第一戦」

見てください、この薄暗い中での堤防の景色。

大津漁港で尺アジを拝むための第一関門にして、最大の難所がこの「場所取り」です。

  • ターゲットは新港の先端一択
    尺アジの回遊ルートを考えると、どうしても潮通しの良い「新港の先端」を確保する必要があります。ここはまさにプラチナチケット。次に優先すべきは海側です。こちらの方が釣れる確率が高い!
  • 場所取りは結局は「早起き」がすべて
    特別な裏技はありません。とにかく早く行くこと。これに尽きます。運も実力のうちと言いますが、ここでは「睡眠時間を削る根気」が運を引き寄せます。

  • マナー問題への葛藤
    写真の隅を見てください。人がいないのに釣具だけが置いてある……。正直、場所取りのマナーについては「うーん」と思う部分もありますよね。でも、そこでイライラしてはせっかくの釣りが台無しです。大人の余裕を持って、空いているスペースを賢く見つけましょう。

2.戦略的なタックル構成:なぜ「2本」なのか?

次に大事なのが道具、つまり「竿」の選択です。

「1本で十分でしょ?」と思うかもしれませんが、尺アジを逃さない人は、状況に合わせた使い分けを徹底しています。

2本体制がもたらす「戦略的」釣行の深意

なぜ、あえて異なる特性の2本を出すのか。それは効率的に「その日の正解」に辿り着くための、最短ルートだからです。

1. 役割の明確化:静と動の使い分け

釣法ターゲット・戦略特徴
ブッコミサビキ重めの錘でポイントを固定。じっくりと大物を待つ「静」の釣り。
投げサビキ表層〜中層ウキを使って広範囲をサーチ。群れの動きを追う「動」の釣り。

▼ブッコミサビキは自作すればかなり安上がりです。

自作するのが面倒な方はこちらがおすすめ。単品入手が困難な「蓄光タイプ」のロケットカゴ。これを含むブッコミサビキ仕掛けが、まとめ買いなら1個あたり約370円という驚異の単価で手に入ります。暗い海中で強烈にアピールする蓄光カゴは、一投の価値を劇的に変える武器。消耗品だからこそ、賢く備えてスケールメリットを享受するのがコスパの良い選び方です。

この「光の差」で、周囲と差をつけましょう。

2. 「答え合わせ」のスピードアップ

海の中は日によって、あるいは時間単位で状況が刻一刻と変化します。「今日は底か?それとも表層・中層か?」という問いに対し、異なるレンジを同時に探ることで、ヒットパターンを素早く特定できます。一方が当たれば、もう一方をそのタナへ合わせる。この柔軟性こそが2本の強みです。

3. 一期一会の「お隣さん」との連携

稀にお隣さんが自分より先に釣り上げ、タナや仕掛けのヒントをくれることがあります。あるいは、お隣さんが納竿し、ポイントが空いた瞬間に釣り場が空いていれば、2本体制も可能です。

確かに2本体制は強力ですが、混雑時は「1人1本」が暗黙のルール。周囲の状況を常に観察し、余裕がある時のみフル装備で挑む。この「引き際」の判断こそが、熟練のアングラーとしての嗜みではないでしょうか。

竿の長さと取り回しの美学

理想は3m〜4mの投げ竿。

「大物狙いなら5mくらいの長い竿がいいんじゃない?」と昔の私は思っていましたが、それは間違いでした。大津の先端はとにかく人が多い!狭い!

5mの竿を振り回すと、隣の人にぶつかりそうになりますし、取り込みの際も扱いづらくてストレスが溜まります。

下記で説明がありますが、15~20号のオモリが投げられる竿を選びましょう。

そこでおすすめなのが「ダイワ 21 リバティクラブ ショートスイング 20-360」です。

最大のメリットは、本格派のダイワクオリティながら、仕舞寸法が73cmと短く「コンパクトにまとまる」点。混雑する堤防でも取り回しが良く、3.6mの絶妙な長さが尺アジの強い引きをいなします。大津漁港で尺アジを狙うなら、機動力こそが最大の武器です。

「お祭り」は重罪!?オモリの選択

ここで論理的なアドバイスを一つ。

ブッコミならオモリは15号以上を強く推奨します。

「重すぎない?」と思うかもしれませんが、潮流がある中で軽いオモリを使うと、隣の人とラインが絡まる「お祭り」を引き起こします。地合(じあい)の短い尺アジ釣りで、お祭りほど自分も他人もガッカリさせるものはありません。


3.サビキ仕掛け:浮気厳禁!これ以外は必要ない?

大津漁港で戦うなら、仕掛け選びに迷う必要はありません。

地元のベテランたちが口を揃えて言うのが、ハヤブサ(Hayabusa) 「小アジ専科135」7-2です。

地元の有名釣具店『釣り侍』の棚を一度御覧ください。※写真撮り忘れてました💦。

この仕掛けが「これでもか!」というほど前面に押し出されています。これが何を意味するか……分かりますよね?「ここで一番釣れる」という揺るぎない実績の証です。

なぜ135なのか?
おそらく、大津の海の色や、アジが捕食しているベイト(餌)にこのスキンやフラッシャーが絶妙にマッチしているのでしょう。論理的に考えても、売れている=回転が早い=最新のパターンに合っている、という好循環が生まれています。

迷ったらハヤブサ小アジ専科「135」7号-2。これは大津漁港における「伝統の鉄則」です。※ハリスが2号にしないと、尺近いアジやサバでは切れてしまいます。

いやきゅー
いやきゅー

いつでも尺アジ祭りに参加できるように3つ買い置きしておきました。ちなみにキャスティングや釣り場近くの釣具屋は400円近くしますが、AMAZONでは300円前後で買えてしまいますw


4.エサのこだわり:手軽さよりも「本物」を

最近はチューブタイプのエサも便利で人気ですが、尺アジという強敵を相手にするなら、私は「国産アミエビのブロック」を強くおすすめします。

  • 集魚力の差は歴然チューブタイプ(アミ姫など)は手が汚れなくて最高なのですが、どうしても集魚成分の「濃さ」ではブロックに負けます。広い海から尺アジの群れを自分の足元に引き止め続けるには、あの強烈な匂いとエキスが必要なんです。
  • 伝統の重要性「昔からのやり方は、やっぱり理にかなっている」と、地元の爺さんのバケツを見て痛感しました。溶け出したエキスが潮に乗って流れていく様子をイメージしてください。それだけで釣れる気がしてきませんか?

5.実録!地元の爺さん釣り師との対話

実録として、先日お会いした「大津の主」のようなお爺さんとの会話をご紹介します。

いやきゅー
いやきゅー

今日は渋いですね…💦

地元釣り師
地元釣り師

「兄ちゃん、棚が合ってねぇよ。今はウキじゃない、底の方を狙いな。あと、軽いオモリじゃ潮に流されて、釣れないし、隣とお祭りしちゃうから釣りに集中できねえよ。」

この言葉通り、オモリを重くし、ブッコミで底を狙うと……**ゴンッ!**という衝撃が3連発!

上がってきたのは、30cm近い見事な尺アジでした。

彼らは過去何十年という経験から、風の向き、潮の動き、太陽の角度でアジの居場所を察知します。

「昔ながらのやり方」を大切にする彼らの知恵は、どんな高性能な魚探よりも鋭いことがあります。謙虚に話を聞いてみるものですね。


まとめ:大津漁港で勝利するために

いかがでしたか?

大津漁港での尺アジ攻略は、「場所の執念」「道具の合理性」「仕掛けの信頼」「エサの妥協のなさ」、この4つの掛け算で決まります。

  1. 早朝から海側の先端を死守せよ!
  2. 3〜4mの竿2本で、重めのオモリ(15号〜)を使え!
  3. 仕掛けは「ハヤブサ135」一択!
  4. エサは国産アミエビブロックで勝負!
  5. 地元の釣り師とのコミュニケーションを楽しむ!

これらを実践すれば、あなたもきっと「尺」の引きを味わえるはずです。

あの力強い走りと、釣り上げた瞬間の銀色の輝き。一度味わったら病みつきになりますよ。

▼ギガサバ(40cmOVER)と尺サバも釣れた!!

次はあなたが、堤防でヒーローになる番です😄

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