毎日お疲れ様です。仕事に追われ、人間関係に悩み、「あー、どこか遠くで何も考えずにボーっとしたい!」なんて叫びたくなっていませんか?
そんなあなたに、極上の「大人の遊び場」をご紹介します。
それは茨城県にある「久慈川野営地(河口)」。
ここは単なるキャンプ場ではありません。「釣り×キャンプ×車中泊」のハイブリッドな楽しみ方ができる、知る人ぞ知る楽園なのです。しかも無料。
今回は、この場所がいかに現代人の疲れを癒やし、明日への活力を生むか、その魅力を余すことなくお伝えします。
アクセス方法
道路から野営地へ降りていく方法は2種類あります。
①

①は橋を渡ってすぐに右折すると河川敷に降りる道があります。

②の方は河川敷に降りていく道がありますが、分かりやすいです。

魅力①:究極のアクセスの良さ「車横付けOK」
キャンプで一番億劫なのは「荷運び」ですよね。駐車場からリアカーで何往復も…なんて修行はここでは不要です。
- 広大な敷地に車ごとイン!
- テント設営場所の真横に愛車を配置。
これ、革命的に楽です。重いクーラーボックスも、大量の釣り道具も、ドアを開ければすぐそこ。設営・撤収のストレスがゼロなので、着いた瞬間からリラックスタイムが始まります。
おすすめの場所は2か所です。

※②の場所は2025年12月現在工事が入っているため立ち入りが出来ないのでご注意ください。
この場所は次の章で説明する「車中待機釣法」が可能です。
魅力②:ズボラこそ正義!「車中待機釣法」
ここでの釣りのスタイルは「ブッコミ釣り」一択。
仕掛けを投げたら、あとは待つだけ。
私が推奨する最強のスタイルはこれです。
「竿先に鈴とライトを付けて、自分は車の中でくつろぐ」
車は河口に向かって停めましょう。

そうすれば、車内でアタリを待つことができます。暑い夏も、凍える冬も、雨の日だって関係ありません。
快適な車内(またはテント)から竿先を眺め、鈴がチリン!と鳴ったら車外へ出て合わせる。

USB充電式のものを購入すれば繰り返し使えます。
竿は三脚のロッドスタンドに2本立てかけましょう
竿は川幅が広いので遠くの方に投げられる竿4m以上のものを用意しましょう。
地合い(魚が釣れる時間帯)が来れば忙しいですが、それ以外は優雅なもの。
釣れる魚も豪華です。
- セイゴ(スズキの若魚)
- イシモチ
- ハゼ
- クロダイ

引きも強く、食べても美味しい魚ばかり。車中からアタリを確認して釣り上げる…この「賢いサボり方」こそ、大人の余裕です。
魅力③:五感を満たす「食と焚き火と星空」
釣れない時間も、この野営地の真骨頂。
✅ 焚火OK!
焚き火にあたる直火の跡も見かけますが、マナーとして焚き火台の使用を強くおすすめします。揺らめく炎を見つめながら、お気に入りのリクライニングチェアに深く腰掛け、好きなお酒をちびり。
✅ BBQも楽しめる
BBQを楽しむアタリを待ちながら肉を焼く。最高です。
✅ 釣った魚をその場で食す!
釣れたてのイシモチやセイゴをその場で捌き、刺身や塩焼きでいただく。これ以上の贅沢がありますか?
✅ 空を楽しむ
夜になれば満天の星空。朝になれば水平線から昇る朝日。

自然の中に身を置き、波の音を聞きながらこれからの人生設計を考える…。そんな静かな時間が、ここにはあります。
魅力④:【重要】デメリットとマナー
自由度が高い場所だからこそ、守るべきルールと覚悟があります。
トイレと水道が無い
トイレがありませんので、近く道の駅を利用しましょう。
水道がありません。手洗い用、調理用の水を入れたポリタンク持参は必須です。
もし、この楽しみ方にハマったら、これがあるとメチャ便利です。手洗い、食器洗い、釣り具洗い全てで楽ちんになります。
釣りは引き潮のときは釣れにくい

河口付近なので基本、遠浅です。
上記のタイドグラフの場合、20時ぐらいからは潮が引いてしまい遠くに投げないと釣れにくくなってしまうので注意しましょう。
マナー(絶対遵守)
「来た時よりも美しく」ゴミは全て持ち帰る。これは当然の義務です。炭の燃えカスも持ち帰りましょう。この素晴らしい場所が閉鎖されないよう、一人ひとりの意識が大切です。
魅力⑤:帰りの「整い」プラン
撤収後は、汗と潮風を流して帰りましょう。
おすすめは「湯楽の里 日立店」。
絶景露天風呂があって、目の前に広がる海を見ながらの入浴は開放感抜群。
これはテラスですが、こんな感じで海を見ながらお風呂に入れます。

お昼寝天国: リクライニングチェアが多数あり、湯上がりに爆睡できます。

まとめ:明日への活力をチャージしよう
無料のフィールドで、自然を感じ、家族や一人で焚き火を囲む。
リクライニングチェアに身を委ね、波音と鈴の音に耳を傾けながら、日頃の疲れを癒やす。
そんな時間を過ごせば、頭の中のモヤモヤが晴れ、「よし、また明日から頑張ろう」という活力が湧いてくるはずです。
今度の休みは、ポリタンクに水を詰め、キャンプ道具、釣竿を持って久慈川へ向かってみませんか?
そこには、あなたが求めていた「自由」が待っています。

